日本障がい者スポーツ協会は8日、東京都内で理事会を開き、組織名称を「日本パラスポーツ協会」に変更する方針を決定した。24日の評議員会で承認を得た上で、10月1日に正式に変更する。

 リハビリや福祉のイメージが強かった「障害者スポーツ」という従来の呼称を「パラスポーツ」に統一し、イメージ転換を図る。組織体制も見直し、東京パラリンピック後も盛り上がりを継続するため、強化部の中に「ムーブメント推進課」を新設する。

 東京パラリンピック日本選手団への新型コロナウイルスワクチン接種が17日から始まることも発表した。首都圏の複数の病院が会場となる。