立憲民主党の馬淵澄夫元国土交通相とれいわ新選組の山本太郎代表でつくるグループ「消費税減税研究会」は8日、消費税率5%への引き下げを求める提言書を国民民主、社民両党に個別に渡した。馬淵氏は「次期衆院選に向け、野党結集の旗印として賛同してほしい」と要請。両党党首は前向きな姿勢を示した。

 国民の玉木雄一郎代表は「野党結集の軸にしていきたいので、立憲民主党を説得してほしい」と応じた。社民党の福島瑞穂党首は「向かっている方向性は似ている」と指摘した。

 馬淵氏らは9日にも共産党に同様の申し入れを行う予定。