香川県丸亀市で同居している交際女性の1歳男児に暴行し、大けがを負わせたとして傷害容疑で県警に逮捕された土木作業員細川勝彦容疑者(22)が、女性が仕事に出掛ける夜間に育児を任され「ストレスがたまっていた」という趣旨の供述をしていることが8日、捜査関係者への取材で分かった。男児は重体で依然として集中治療室に入っている。容疑者は「助かってほしい」とも述べたという。

 捜査関係者によると、細川容疑者は、女性が事件現場のアパートを借りた4月に同居を始めた。女性は深夜から未明に帰宅することが多く、不在の間は細川容疑者が女性の長男(3)、次男(1)の面倒を見ていた。