男子高飛び込みで東京五輪代表の14歳、玉井陸斗(JSS宝塚)が8日、オンラインで取材に応じ、1カ月半後に迫った五輪本番へ「わくわくしている。まずは決勝進出だが、メダル争いをできる位置まで頑張っていきたい」と意欲を語った。

 五輪のテスト大会を兼ねた5月のワールドカップ(W杯)後から、高難度の6245D(逆立ち後ろ宙返り2回2回半ひねり)の練習を再び開始。「(完成度は)まだ半分」と言うが、難易率の高い技を演技構成に盛り込んで表彰台を目指す。「焦らず、落ち着いて五輪本番に臨みたい」と引き締まった表情で話した。