8日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日に平均株価が2万9000円台で取引を終えたことから利益確定売りが出た。ただ、エーザイが米企業と共同開発したアルツハイマー病新薬が米当局に承認され、相場の雰囲気を明るくした。

 終値は前日比55円68銭安の2万8963円56銭。東証株価指数(TOPIX)は1・80ポイント高の1962・65。出来高は約9億2866万株だった。