河野太郎規制改革担当相は8日の記者会見で、初診からのオンライン診療・服薬指導の恒久化を規制改革実施計画に盛り込み、閣議決定を目指す方針を表明した。かかりつけ医による診療を原則とし、かかりつけ医がいない患者の初診は、事前の対話実施などの条件付きで認める。2022年度中の開始を目指す。

 河野氏は「かかりつけ医がいない人も含めオンライン診療を受けられるようになる」と説明。新型コロナウイルス感染対策として特例的に認められたオンライン診療・服薬指導をコロナ収束まで着実に実施するとした。