【ニューヨーク共同】週明け7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比126・15ドル安の3万4630・24ドルで取引を終えた。相場の短期的な過熱への警戒感が高まり、売りが優勢となった。

 ただ、米景気の先行きに対しては楽観的な見方が根強く、インフレへの懸念も和らいでいるため買いも入り、下げ幅は限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、67・23ポイント高の1万3881・72。

 個別銘柄では、建設機械のキャタピラーや医薬品のメルクの下げが目立った。ITのマイクロソフトは買われた。