週明け7日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比60銭円高ドル安の1ドル=109円58~59銭。ユーロは13銭円高ユーロ安の1ユーロ=133円32~33銭。

 5月の米雇用統計が市場の予想を下回ったことで米金融緩和が早期に縮小するとの観測が弱まり、ドルを売って円を買う動きが先行した。

 市場では「次の手掛かりが乏しく、値動きは次第に限定されそうだ」(外為ブローカー)との声があった。