自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターは7日、首都圏1都3県、関西3府県の65歳以上の高齢者に接種を始めた。大阪会場の対象として大阪府に加え、新たに京都府、兵庫県を追加。東京会場は5月31日から東京都とともに埼玉、千葉、神奈川3県を加えており、自衛隊会場が受け持つ7都府県全域への接種態勢が整った。

 自衛隊のセンターは東京、大阪ともに5月24日開設。1週間後から1日当たり最大東京1万人、大阪5千人に接種する本格運用となった。政府は今月、職場や大学でも接種を可能とする方針。