沖縄県の県立高などで7日、若い世代の新型コロナウイルス感染拡大を抑え込むための一斉休校が始まった。期間は20日まで。感染を抑止できている地域の4校は含まない。那覇市など多くの市町村立小中学校も8日から、県の要請を受け休校する。生徒からは受験への影響を不安視する声が上がった。

 県教育委員会は、受けられなくなった授業時間をどう確保するか検討している。休校した昨年と同様に、夏休みを短縮する可能性もあるという。

 県立那覇高3年の男子生徒(17)は「まだ授業がどうなるかはっきりしない。受験に影響しないか不安だ」と話した。