【サンフランシスコ共同】女子ゴルフの笹生優花が6日、サンフランシスコのオリンピック・クラブで行われた全米女子オープン選手権で畑岡奈紗とのプレーオフを制して優勝した。女子最高峰の大会で、主催する米国ゴルフ協会によると日付まで同じ史上最年少タイの19歳11カ月17日。日本人の父とフィリピン人の母を持つ大器が、第76回を数える舞台の歴史に、日本勢として初めて名を刻んだ。

 笹生は「本当に信じられない。家族にありがとうと言いたい。彼らがいなければここにいなかった」と目を潤ませ喜びを語った。

 笹生は日本国籍も持つが今大会はフィリピンの選手としてプレーした。