名古屋出入国在留管理局(名古屋市)の施設収容中に死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)の遺骨を預かっている愛知県愛西市の明通寺で6日、月命日の集いが開かれ、支援者ら約20人が参加した。ウィシュマさんの死が忘れられないよう、今後も活動していくことを誓った。

 ウィシュマさんの仮放免が実現したら自宅で受け入れるはずだった支援者の真野明美さん(67)らが参加し、焼香した。スリランカ仏教に納骨の風習がないことから、ウィシュマさんの遺骨は葬儀後、スリランカ仏教徒らと交流があった明通寺に預けられた。