自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターは7日から、首都圏1都3県と関西3府県の計7都府県全域の65歳以上に接種を始める。東京会場は5月31日から1都3県を対象としており、大阪会場で新たに京都府と兵庫県が加わる。防衛省ホームページや通信アプリのLINE(ライン)では、予約第4弾として14~27日接種分の受け付けを開始する。

 高齢者の人口は首都圏1都3県が約900万人、関西3府県が約470万人。1日当たり東京会場1万人、大阪会場5千人に接種する態勢で、防衛省は「自治体による接種を後押しする」と強調している。