東京五輪に出場するソフトボールのオーストラリア代表が5日、事前合宿中の群馬県太田市の市運動公園野球場で、来日後初となる練習を開始した。新型コロナウイルスの感染対策に万全を期し、市民や報道陣には非公開。

 午前中に専用バスで野球場に到着した選手らは、日本語で「おはよう」と笑顔を見せた。グラウンドでは集合写真を撮影してから、全員でウオーミングアップ。ポジションごとに分かれ、声を掛け合いながら守備の動きを確認した。午後の打撃練習では、コーチが投げた球を力強く打ち返し、軽快な打球音が野球場の外まで聞こえた。