【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比179・35ドル高の3万4756・39ドルで取引を終えた。米長期金利が低下し、IT関連銘柄を中心に買いが優勢となった。

 朝方発表の5月の米雇用統計で、非農業部門の就業者数の増加幅が4月から拡大したものの、市場予想を下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に金融引き締めに動くとの警戒感が後退し、相場を押し上げた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、199・98ポイント高の1万3814・49。

 セールスフォース・ドットコムやマイクロソフトの上昇が目立った。