東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、開閉会式や陸上などが行われる国立競技場(東京都新宿区)の周辺道路で、8日から段階的に交通規制を実施すると明らかにした。会場周辺のセキュリティーフェンスの設置工事に伴う措置。期間はパラ終了後の9月30日まで。指定された道路では大会関係車両や居住者、業務車両以外の通行ができなくなる。

 五輪開会式の行われる7月23日と閉会式の8月8日、パラ開会式の8月24日と閉会式の9月5日の4日間は昼間から深夜にかけ、青山通りなども含めてさらに大規模な交通規制を予定している。