バスケットボール女子Wリーグの新会長に映画監督の河瀬直美さん(52)が就任する見通しであることが4日、関係者への取材で分かった。同日午後の理事会で正式に決定する。任期は2年。斎藤聖美会長は任期満了で退任する。

 河瀬さんは1997年に世界最高峰の映画祭、カンヌ国際映画祭で「萌の朱雀」で新人監督賞を受賞した。東京五輪では公式映画監督を務める。関係者によると、競技経験者であることや知名度の高さなどから起用が決まったという。