名古屋市中心部の繁華街・栄2丁目の路上で「フトアゴヒゲトカゲ」とみられる体長約40センチのトカゲが見つかり、保護されていたことが4日、市動物愛護センターなどへの取材で分かった。ペットとして飼われていたとみられ、愛知県警中署が飼い主を捜している。

 市動物愛護センターによると、フトアゴヒゲトカゲは爬虫類の中では比較的温厚で、ペットとして飼われることもある。保護されたトカゲは全身が薄茶色で、ひげ状のうろこで覆われ、フトアゴヒゲトカゲと特徴が一致するという。

 3日午後3時ごろ、飲食店近くの路上にいたのを、通り掛かった女性が見つけて保護した。