4日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比41銭円安ドル高の1ドル=110円24~25銭。ユーロは14銭円高ユーロ安の1ユーロ=133円64~69銭。

 米国の景気回復が早まるとの見方から前日の米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。

 市場では「4月上旬以来の円安水準を付けたが、米雇用統計の発表を控え、円売りドル買いの勢いは一服した」(外為ブローカー)との声があった。