日本サッカー協会は30日、東京五輪に出場する男子の原則24歳以下日本代表、女子の日本代表「なでしこジャパン」、東京パラリンピックの5人制サッカー(視覚障害)日本代表の計3チームが史上初めて同一のユニホームを着用して試合に臨むと発表した。性差、障害の有無などの多様性を尊重する姿をサッカー界から発信する。

 イングランドの事例を参考に数年前から議論し、メーカーとの交渉を経て実現した。日本障がい者サッカー連盟の北沢豪会長は「あらゆる枠組みを取り払っていくことについて、スポーツから発信できる大きな機会をいただきうれしく思う」と感謝した。