沖縄県は3日、新型コロナウイルスの若い世代での感染拡大を抑えるため、県内の小中高校を休校とする方向で調整に入った。期間は7日から2週間とする見通し。県幹部が明らかにした。4日に県内の市町村とオンライン会議を開き、方針を説明して理解を求める。

 県内で3日に確認された感染者は244人で、うち10歳未満が32人、10代が24人だった。保育施設や中学校などでもクラスター(感染者集団)が発生している。

 2日に開かれた医療専門家らでつくる県の会合では、休校を求めることで一致していた。