菅義偉首相は3日、経団連など経済3団体のトップと官邸で面会し、新型コロナウイルスワクチンの職場接種に関し、「政府と経済界が一体となり、新たな取り組みを速やかに進めていく必要がある。協力をお願いする」と述べた。

 菅氏は職場接種が進むことで「自治体の負担が大きく軽減され、企業活動にも大きな意義がある。さらに多くの企業に参加いただくことを期待する」と話した。

 各省庁の相談窓口に加えて、来週早々に河野太郎行政改革担当相の下に総合窓口を設置することも明らかにした。