柔道の東京五輪女子78キロ超級代表の素根輝(パーク24)が3日、オンラインで報道陣の取材に応じ、優勝候補として期待される初の大舞台へ「必ず金メダルを取るのが目標。達成して、名前の通りに輝けるように頑張りたい」と決意を語った。

 福岡県出身で20歳の素根は162センチと最重量級では小柄ながら豊富なスタミナを誇り、福岡・南筑高3年の2018年から全日本女子選手権を2連覇。19年に初の世界一に輝いた。若き女王として挑む本番を前に「小学校低学年から五輪金メダルを目指してきた」との思いを新たにした。