菅義偉首相は3日、日本維新の会の鈴木宗男参院議員と官邸で面会し、北海道稚内市沖のオホーツク海で、漁船が拿捕された問題を巡り「人道的見地からも最善を尽くす」と述べた。面会後、鈴木氏が記者団に明らかにした。

 乗組員について「家族も心配しているだろう」とも語った。日本とロシアは、漁船がそれぞれの排他的経済水域(EEZ)内で操業していたと主張し、見解が対立している。