青森地検は3日、傷害罪などで起訴され、勾留執行停止中に入院先の医療機関から逃走していた無職山谷昭彦被告(61)の身柄を青森県外で確保したと明らかにした。逃げ出した5月27日以降、地検と県警が行方を追っていた。

 病気治療のため青森市内の医療機関に入院していた。5月27日午後2時が勾留停止期限だったが、直前の午後1時40分ごろ、被告を警察署に収容するために警察官が医療機関を訪れたが、既に姿を消していた。