車2台が互いに急ブレーキをかけるなど進行妨害をしたとして、道交法違反(あおり運転)の疑いで、兵庫県警は3日、同県姫路市の男性介護職員(20)と男性会社員(45)を書類送検した。2人は「相手の運転に腹が立った」と話しているという。

 県警によると、2人は3月21日、姫路市の国道をそれぞれ乗用車で走行中、相手の車の前に出て急ブレーキをかけるなどして、進行を妨害した疑いがある。

 同市の交差点で信号待ちをしていた会社員が後続の介護職員に、進路を譲った後であおり行為を仕掛けた。介護職員が応酬し、約7キロにわたって会社員を追跡。会社員の車に介護職員が追突し逃走した。