【ニューヨーク共同】米大リーグは2日、1920~30年代にヤンキースで活躍し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患ったルー・ゲーリッグ氏をたたえる「ルー・ゲーリッグ・デー」を初めて開催した。

 背番号4が代名詞だったゲーリッグ氏にちなみ、選手は「4―ALS」のロゴが入ったワッペンやリストバンドを着用してプレー。ALS患者支援のための活動も行われた。

 6月2日はゲーリッグ氏にとって重要な意味を持つ。25年の同日にヤンキースの正一塁手に抜てきされ、2130試合連続出場をマーク。95年にオリオールズのカル・リプケンに更新されるまで、メジャー最多に輝く偉業だった。