社会人野球の日本選手権は29日、神戸市のほっともっとフィールド神戸で開幕して1回戦3試合が行われ、昨年の都市対抗大会で準優勝したNTT東日本(東京)やENEOS(神奈川)日本製鉄広畑(兵庫)が2回戦に進んだ。

 NTT東日本はヤマハ(静岡)に3―2で競り勝った。ENEOSは延長十回、タイブレークの末にJR九州(福岡)に2―1でサヨナラ勝ちした。日本製鉄広畑はJFE西日本(広島)を2―0で下した。

 昨年の大会は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止となった。例年は秋に開催されているが、東京五輪とパラリンピックの影響を考慮し、この時期の実施となった。