東京五輪の野球日本代表がメダルを獲得した場合に、日本オリンピック委員会(JOC)の報奨金とは別に、同程度の金額が支給されることが29日、分かった。JOCの報奨金は金メダルで500万円、銀で200万円、銅で100万円。野球代表24選手は金メダルなら合わせて約1千万円を受け取る。

 野球日本代表の事業会社の「NPBエンタープライズ」が準備し、出場手当も支給される。プロ野球は新型コロナウイルス禍による観客数制限などで打撃を受けている中、野球が3大会ぶりに復帰する大会で悲願の金メダル獲得を目指す。