【北京共同】中国共産党創建100年の記念日である7月1日を前に、北京市内で28日、党の歴史を演劇などでたどる大規模イベントが開かれた。市内では党の功績を誇る飾り付けの花壇も登場。党の求心力を強めるためのムードづくりが始まった。

 北京の国家体育場(愛称・鳥の巣)で「偉大な道程」と題する演劇を公演。党が政権を取るまでの革命期から、経済発展のために改革・開放政策を進めた時期など100年の歩みを振り返る内容で、党中央宣伝部が主導して制作した。

 国家体育場は2008年の北京五輪でメイン会場として使われた。周辺では28日夜「100」を描く花火が上空に打ち上げられた。