【ロンドン共同】国際体操連盟(FIG)は28日、体操の東京五輪予選の種目別ワールドカップ(W杯)シリーズで五輪出場権を獲得した選手を発表し、男子あん馬で32歳の亀山耕平(徳洲会)、女子平均台で18歳の芦川うらら(静岡新聞SBS)が個人枠で初の五輪切符を手にした。日本の個人枠は男子で二つ目となり、一つ目で種目別鉄棒に専念する内村航平(ジョイカル)が4大会連続の五輪代表に決まっている。

 全8戦のW杯シリーズは成績のいい3大会の結果で各種目トップに五輪出場権が与えられるが、男女ともに各国・地域から1人のみ。