【ソウル共同】韓国の与党「共に民主党」は28日、来年3月の大統領選に向け、公認候補の予備選登録の受け付けを始め、選考作業がスタートした。7月11日までの予備選で6人に絞り込み、9月5日の本選で最終候補を決める。世論調査で人気の高い李在明・京畿道知事は30日に予備選登録後、7月1日に出馬を正式表明する見通しだ。

 与党内で人気2番手の李洛淵元首相も近く出馬表明する方針。同党では既に丁世均前首相や秋美愛前法相らが名乗りを上げている。

 韓国大統領は任期5年で再選ができないため、文在寅政権の路線を継承するかどうかが候補選定の争点の一つ。