【ブリュッセル共同】ルクセンブルクのベッテル首相(48)が新型コロナウイルスに感染した。同国政府が27日発表した。頭痛や発熱など軽度の症状があり、10日間自主隔離し自宅で執務する。ベッテル氏は24~25日にブリュッセルで開かれた欧州連合(EU)首脳会議に参加した。欧州メディアによると、濃厚接触した他国首脳はいない。

 27日、PCR検査で陽性が確認された。ルクセンブルクの基準では、「濃厚接触」は2メートル以内の相手とマスクなしで15分以上過ごすことを指す。同氏のワクチン接種は1回のみ。