【サーフサイド共同】米フロリダ州サーフサイドで崩落した12階建てマンションについて、建築コンサルタント会社が、プールデッキの下の床板に「大きな構造上の損傷」があり、大規模補修が必要と指摘していたことが分かった。2018年の同社報告書などをサーフサイド市が27日までに公表した。補修には総額約910万ドル(約10億円)かかると見積もっていた。

 AP通信によると、地元マイアミデード郡トップは、死者が計9人になったと発表した。安否不明は26日時点で156人。

 27日午前1時半(日本時間午後2時半)には生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」を迎えた。