【シンガポール、ヤンゴン共同】ユニクロやジーユー(GU)を運営するファーストリテイリングがミャンマーの協力工場で段階的に生産を再開していることが26日、分かった。放火の疑いもあった3月中旬の火災で操業を止めていたが、安全確認ができたため。

 政変で生産を休止したワコールホールディングスも7月からの再開を検討。操業を続ける日系企業も多いが、新型コロナウイルスの感染拡大や情勢悪化のリスクに直面し、今後も困難な事業環境が続きそうだ。

 ファーストリテイリングによると、ヤンゴンの4工場の一部と中部バゴーの1工場を4月中旬から段階的に再開した。