2日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比29銭円安ドル高の1ドル=109円77~78銭。ユーロは09銭円高ユーロ安の1ユーロ=133円92~96銭。

 国内輸入企業がドル資金の調達に動いたことから、円を売ってドルを買う動きが先行した。日経平均株価の上昇で、相対的に低リスク通貨とされる円を売る動きが強まる場面があった。

 市場では「110円台まで一気に円安ドル高になるような売買材料には乏しかった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。