名古屋出入国在留管理局(名古屋市)の男性収容者25人が2日、支援団体を通じ、収容中に体調不良を訴えて死亡したスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(33)の死因究明と監視カメラ映像の開示を求める署名を提出した。

 収容されているブロックごとに同管理局長と法務相宛てに嘆願書を書いた。収容者を支援している団体「START」が面会で預かり、2日に同管理局に提出した。

 STARTによると、現在施設内には、ウィシュマさんと同じように吐き気や腹痛を訴え、単独室に移されたナイジェリア人男性がいるという。