2日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前日比131円80銭高の2万8946円14銭。国内で新型コロナウイルスワクチンの接種が加速するとの期待から、経済活動の本格的な再開を見込んだ買い注文が入った。

 東証株価指数(TOPIX)は16・15ポイント高の1942・33。出来高は約12億4800万株。

 職場や大学での一般接種を21日から開始可能にするとの前日の政府発表が買い材料となった。日本航空やJR東海、三越伊勢丹ホールディングスなど新型コロナで打撃を受けた銘柄が上昇した。