【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラがイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)のツイッターへの投稿を管理できていないとして、米証券取引委員会(SEC)が問題視していることが1日、明らかになった。米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版が、SECがテスラに送った書簡を独自に入手し報じた。

 カリスマ経営者として注目を集めるマスク氏の投稿は、代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインの相場が乱高下するきっかけにもなった。テスラの企業統治体制が不十分だとして、SECが抜本的な対応を求める可能性がある。