東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は11日の記者会見で、東京都が大会関係者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種を始めることに謝意を表明した。「選手らを除く約1万8千人に開始する。審判をはじめ選手と頻繁に接触する人を対象にする」と述べた。

 具体的には選手村、競技運営、空港、ドーピング対応のスタッフらを想定すると説明し「6月末までに1回目、大会までに2回目の接種を受けてもらう」と語った。自身も選手や要人との接触があるため早期に接種したい考えを示した。