東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は10日、五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長がデュビ五輪統括部長らとともに15日に来日し、大会開催まで滞在すると明らかにした。バッハ会長の来日は「7月になる」と述べた。東京都内で記者団の取材に応じた。

 コーツ氏らに対する新型コロナウイルス感染防止の水際対応は「3日間の隔離、(その後)11日間の行動規制の原則に従ってもらう」と説明。来日後、本番に向けて組織委側と協議するとの見通しを示した。