10日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比18銭円安ドル高の1ドル=109円62~63銭。ユーロは12銭円安ユーロ高の1ユーロ=133円44~45銭。

 米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、事前に手元のドルを手厚くしておこうとする動きが広がり、円を売ってドルを買う注文がやや優勢となった。

 外為ブローカーは「目新しい売買材料に乏しく、積極的な取引は手控えられた」と話した。