【ベルリン共同】サッカーのドイツ1部リーグ、ビーレフェルトは9日、PSVアイントホーフェン(オランダ)から1シーズンの期限付きで移籍していた堂安律(22)の退団を発表した。

 東京五輪での活躍が期待される左利きのアタッカーで、今季は5得点。2部から昇格したチームの1部残留に大きく貢献した。専門誌キッカー(電子版)によると、ビーレフェルトは500万ユーロ(約6億6500万円)の買い取りオプションの行使を断念した。

 16日に23歳になる堂安はJ1のG大阪から2017年にフローニンゲン(オランダ)入り。19年にPSVと5年契約を結んだ。