福田峰之元衆院議員(57)は1日、横浜市内で記者会見を開き、任期満了に伴う横浜市長選(8月8日告示、同22日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した。

 福田氏は行政のデジタル化や再生可能エネルギーの普及に力を入れると強調。市が進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致には「(事業者から)提案された計画を見ていないのに判断はできない」と述べるにとどめた。

 横浜市議を経て衆院議員に当選し、3期目の2017年に内閣府副大臣に就任。自民党から希望の党に移り、同年の衆院選で落選した。

 現在3期目の林文子市長(75)は態度を明らかにしていない。