日本サッカー協会は1日、国際親善試合のウクライナ戦(10日・エディオンスタジアム広島)とメキシコ戦(13日・カンセキスタジアムとちぎ)に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」に、熊谷(バイエルン・ミュンヘン)や岩渕(アーセナル)ら23人を選出したと発表した。東京五輪に臨む18人のメンバー発表前最後の試合となる。

 高倉監督は今回の23人をメンバー争いの「大枠」とし「世界と戦っていくために、選手を注意深く観察しながら(メンバーを)決定したい」と話した。5月の強化合宿に招集されていた代表通算114試合出場の鮫島(大宮)や、小林(日テレ東京V)らは外れた。