国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産への登録を勧告したのを受け、秋田県北秋田市の秋田内陸縦貫鉄道は6~8月に日帰りのイベント列車を3回運行する。今年2月にデビューした観光車両「秋田縄文号」に乗り、構成遺産の一つである伊勢堂岱遺跡や近くの温泉を巡る。

 角館駅(仙北市)を出発し、遺跡の最寄り駅「縄文小ヶ田駅」で下車。見学施設でガイドの説明を受ける。

 運行日は6月25日、7月16日、8月27日。大人8千円、小学生以下6750円。各回先着20人。