京都府で5月25~26日に開催された東京五輪聖火リレーの会場となった府立京都スタジアム(サンガスタジアムbyKYOCERA、亀岡市)の芝生が、聖火リレーのコースの形に変色したことが1日、府への取材で分かった。

 芝が踏み固められた上、シート状の保護材で日光が当たらなくなって変色したとみられる。府の担当者は「想定外だった。今後張り替えをするか検討する」と話した。亀岡市の桂川孝裕市長は自身のツイッターに、芝生の張り替えが「500万円ほどかかる見込み」と投稿した。

 リレーは、スタジアム内の1周約200メートルのコースを、2日間で約180人のランナーが走行した。