【ワシントン共同】バイデン米大統領は4日、6月に欧州に初外遊するのに合わせてロシアのプーチン大統領と会談することが「私の希望であり期待だ。調整している」と述べた。ホワイトハウスで演説後、記者団に語った。

 バイデン氏は6月11~13日に英国で先進7カ国首脳会議(G7サミット)、14日にベルギー・ブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)首脳会議にそれぞれ出席予定。プーチン氏には第三国での個別会談を提案している。

 選挙干渉やサイバー攻撃、ウクライナへの軍事圧力などで対立するロシアに対し、バイデン政権は「予測可能で安定した関係を築くこと」を目標に掲げている。