【ニューヨーク共同】週明け3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比238・38ドル高の3万4113・23ドルで取引を終えた。IT大手など主要企業の好決算が相次いでいることを受け、米景気回復の加速を期待した買いが優勢となった。

 ニューヨークなど3州が新型コロナ対策として飲食店や小売店に求めている人数規制の大半を解除する方針を発表したことも好感された。上値ではインフレを警戒した売りも出た。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、67・56ポイント安の1万3895・12。

 個別銘柄では、化学のダウや医薬品のアムジェンが買われた。