岐阜県警多治見署は31日、県内の廃棄物処理業者の敷地内で、産業廃棄物の中から現金約500万円が見つかったと発表した。拾得物として保管し、持ち主を捜している。

 署によると、分別作業をしていた従業員が大量の1万円札などを発見した。署は「持ち主の特定に支障がある」として、発見時の詳しい状況や紙幣の枚数などを明らかにしていない。

 現金の保管期間は3カ月間で、持ち主が現れなかった場合、業者に所有権が移る。